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【就職・転職活動】圧迫面接とは、どんな感じなのか/経験談を元に紹介します/圧迫面接/例

 

こんにちは!だんです!

 

圧迫面接とは

 

圧迫面接は、採用面接において、面接官が故意に威圧的な態度をとったり、無理難題を突きつけたりして、

応募者の素の姿をとらえること、あるいは、応募者側から辞退させるように仕向けて候補者を絞り込むこと等を目的として行われる面接のことです。

 

圧迫面接は、採用する立場を利用したパワーハラスメントやセクシャルハラスメントともとらえられるため、

その広がりは社会的な問題になったこともあります。

 

なお、圧迫面接に該当する態度や質問に関して明確な基準はなく、

圧迫面接だと感じるのは、面接を受ける側の捉え方次第です。

そのため、100人中99.9人が「それは一般的な質問」「それは一般的な態度」だと捉えているものを圧迫面接だと主張する人が相次いだこともあります。

 

ちなみに私も圧迫面接を経験したことがあります。

面接のあと、10人くらいにその話をしましたが、全員が「それは圧迫面接」だと言っていました。

これからその経験談を紹介します。

おそらくこの記事を読む方、100人中99.9人は「それは圧迫面接」だと思うことでしょう。

就職や転職活動をしている方は、もしかすると圧迫面接に直面することがあるかもしれません。

 

この記事では圧迫面接がどのようなものであるか、そして万が一受けた場合、どのように対応すべきかに関して紹介するので、

活動中の方はご覧頂けると幸いです。

 

この記事はこんな方におすすめ!

  • 就職、転職活動をしている方
  • 圧迫面接に関して知りたい方

この記事で分かること

  • 圧迫面接に関して
  • 圧迫面接の経験談
  • 圧迫面接を万が一受けた場合の対応策

 

圧迫面接の経験談

 

ブラック企業ではないかと疑う

 

大学4回生のとある日、私は3社面接を受けていました。

午前中に2社。どちらも1次面接ということもあり、穏やかな雰囲気で受けることができました。

そして夜から1社……

 

夜からの面接など、

今まで20社以上の面接を受けてきた中で初めてでした。

その会社は不動産系の企業(I社とします)で、

毎日のように面接を受けていた私は、

I社の企業研究をあまりしていなかったので、

面接まで残り2時間のタイミングで企業研究をしはじめました。

 

Googleの検索エンジンに企業名を入力します。

すると「I社 やばい」「I社 パワハラ」と出てきます。

他の企業でも、そのような検索候補が出ることはよくありますが、一応調べてみることに。

すると上位の結果が「I社が最悪なのは本当?評判はどう?やばいですか?」という質問でした。

 

他の企業であれば、

ライトハウスやOpenWorkという、

就活に関連するサイトが上位に出てくるのですが、

I社の検索結果は、上記の質問が上位結果に。

私はそれに対するアンサーを見ることに。

すると批判的なアンサーが多く見られました。

その内容を紹介しておきます

 

批判的なアンサー

  • 残業代は発生しない。
  • 週7日労働。
  • 朝から22時まで働くのが当たり前。
  • 内定後は学業など関係なく仕事をしろと言われる。
  • 内定者研修の一環で、スマホ使用禁止合宿がある。
  • 人格否定発言が多い。
  • 社長のセクハラが酷い。

etc.

 

とは言っても信憑性が分からないので、

ふーんと思いながら他のサイトでの評判もみることにしました。

 

私は頻繁にライトハウスで評判を見ます。

そのためI社の評判もライトハウスで見ました。

すると先ほど記載したアンサーと同じ内容のものがいくつも見られました。

しかも他の企業であれば良い口コミも書かれてはいるのですが、

I社では良い口コミが全く見られない。

 

またI社は、

自社に対する悪い口コミを削除させるよう働きかけている、

という口コミもありましたし、

確かにライトハウスの事務局から削除されている口コミもありました。

悪い口コミを監視する文化があるようですね。

 

私は色々驚きつつ、「I社 やばい」と検索した際の検索結果を思い出しました。

他の企業であれば、検索結果はライトハウスなどのサイトや、

その会社のホームページだけなんですね。

しかしこの会社の上位検索結果は、

先ほども記載した質問や、

会社の業務がやばいという記事、

「史上最悪な会社だった」というタイトルで「爆サイ」に誘導させるページなど、

とりあえず「やばい」「最悪」が連発されている。

 

よくよく考えれば夜からの面接もおかしいんですよね。

普通業務が終わっているでしょう。

しかも面接と書いていますが、

I社の方は元々「面談をします」と言っていました。

だから「普段の格好で気楽に臨んでください」とも言われていました。

「堅くならず話しましょう」とも仰っていました。

 

私は、面談と面接の違いを私はあまり知りませんが、

面接と書かれたメールを見た際、少し違和感を感じました。

I社の方と知り合った就活イベントでは、「最初は面談をする」と仰っていたので。

 

まあ、とりあえず、I社の口コミを見た私は

企業研究どころではなく口コミ研究をずっとしていたわけです笑

そして面接を迎えました。

 

圧迫面接でした。

 

あまり面接の詳細をお伝えするのは良くないと思いますが、

この記事に企業名は載せるつもりないですし、

面接の詳細を外部に公開することは禁止ですというお知らせも何もなかったので、

どの点が圧迫面接であったか少しお伝えします。

 

圧迫面接を受ける

 

私が受けたのはITを駆使した不動産会社。

どこよりも家のことを愛しているベンチャー企業でした。

 

そのため面接のはじめは、他愛もない世間話をしていましたが、

途中から「I社に関して知っていることを10分間話して」と質問されました。

家のことを愛していれば話せたのでしょうね。

かなり酷な質問でしたが、企業研究を一応していたので、

最初1、2分程度はスラスラとI社に関して答えることができました。

しかし専門的なことまでかなり深く追及され続け、

回答に詰まると、「なんで分からないの?」と、怪訝そうな表情をされました。

確かに私も勉強不足なところがあったので悪いとは感じていますが、

世間から見て、大して有名でない企業に関して「10分間答えろ」と追及されると心身共にやられますよ。

 

結局、私は「勉強不足でこれ以上は分かりません」と答えました。

すると面接官は「ウチでは〇〇や〇〇もしているよ」と、

10秒だけI社に関して話し、話題を変えていました。

いや10分以上話せよ?と思うのは私だけでしょうか。

 

よってこの質問はかなり圧迫でした。

 

他にも、

私が今後のビジョンを語った際に即否定されたり、

就活の軸をたくさん答えさせられました。

就活の軸がたくさんあると、軸がブレブレだと思うのは私だけでしょうか?

 

圧迫面接の経験談は一応以上なのですが、

そのついでに、面接で会話して怖かったことも紹介します

 

面接で話していて怖かったこと

  1. 残り単位数や夏以降のスケジュールを聞かれる。
  2. 自宅から会社までの通勤時間、電車賃を知られていた。
  3. 関西以外の勤務であればいつまでに引っ越すことができるか訊かれた。
  4. 将来プライベートでどんなことをしたいか訊かれた。

 

これ、一見訊かれてもおかしくない質問かもしれませんが、

通常、一次面接では訊かれない内容なので

怖いと感じました。

 

一次面接は、その人の性格や特徴、コミュニケーション能力を見るものです。

それなのにいきなり最終選考や内々定後に訊かれるような質問をされたので、怖かったです。

 

そしてそもそも、一次面接で上のようなことを訊く企業は、

誰でもいいからとりあえず採用をしたいブラック企業である可能性大です。

 

I社であれば、ブラックであることが理由に離職率が半端ないので、何が何でも採用をしたいのでしょう。

それとも、私が優秀な人だと思ったから、そのような質問をしたのでしょうか?

就活イベントでお会いしたことがあるだけですし、

そのときの私、別段何も突出するようなことはしていなかったんですけれどもね。

 

まあ、私は悪い口コミ研究ばかり行い、

企業研究に、ちゃんとは集中しなかった結果、

企業理解に関する質問で圧迫されました笑

 

経験談は以上です。

 

圧迫面接を万が一受けた場合に関して

 

圧迫面接を受けた場合は以下の対応をすることをおすすめします。

 

  • 深呼吸をする
  • SNSや口コミ等で拡散する
  • 途中退出する

 

そもそも、圧迫面接をするような企業には行く必要はありません。

面接の時点で、応募者のことを大事にできていない企業なので。

 

そのため、圧迫面接を受けた場合は、上記➀~③のことをしましょう。

 

➀に関して、深呼吸をして異常状態になった心を落ち着かせましょう。

 

➁に関して、SNS等や口コミ等でその企業に関して拡散しても良いと思います。

しかし、訴訟される可能性もあるので、みんなが同じように拡散している企業であればしても良いと思いますが、

ほどほどにしておいた方が良いです。

 

③に関して、途中で退出するのも良いです。

内定先や、面接予定がある企業がないとしても、人のことを大事にできない企業に行く必要はないので、退出しても良いです。

オンライン面接なら、ボタン1つで退出できるのでハードルも低いと思います。

無言で退出しても良いと思いますよ。

圧迫面接するような企業に時間を割く方が無駄ですからね。

 

圧迫面接を受けた場合の対応に関する説明は以上です。

 

記事のまとめ

 

それでは記事のまとめに入ります。

 

記事のまとめ

  • 圧迫面接では、採用面接において、面接官が故意に威圧的な態度をとったり、無理難題を突きつけたりする

  • 圧迫面接だと感じるのは、面接を受ける側の捉え方次第
  • 圧迫面接を受けた場合、深呼吸、内容を拡散、途中退出をしても良い

 

以上になります。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

  • この記事を書いた人

だん

現在、サイトをリニューアルしています。 かなり時間を要します。 今しばらくお待ちください。

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